薬局の待合室

薬を受け取るために受付を済ませ、問診票に記入してソファーに座り自分の番を待つ。
周りには小さな子供からお年寄りまで少し不快なほど多くの人がいる。
おもちゃの車を組み立てる音、他の患者と薬剤師が話す声、血糖値がどうこうという安っぽいテレビの雑音。
誰とも目が合わず、ただ自分の順番を待っている。こんな時自分の内側の声がいつもよりはっきりと鮮明に聞こえる気がする。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

クソみたいな試験

今日学校のある科目の期末試験を受けた。
先生はウェブ上にそれまでの全てのパワーポイントと、期末試験の問題を載せた。
その期末試験の問題にはこちらから9割出題しますと一言。
僕の勉強法は答え探し暗記すること。
2時間ほど、一通りA4サイズ一枚分ほどの回答を覚え、試験のために教室へ。
試験開始と同時に問題を読むと、案の定ウェブにアップされた全く同じ問題と追加の問題が一問。
考えることなくただ手を動かし続け、15分ほどで解答を提出し、帰宅する。
ある意味ではおいしい授業と言えるのかも知れない。スライドから答えを探し出して覚えるだけ。所要時間は2時間もかからない。
でも終わった後の気分は最悪だ。
期待を裏切って欲しかった。もっと勉強しろ、学ぶってそういう事じゃないだろって言って欲しかった。
自分の甘さを痛感し、眠くもないのにベッドに入る。
全ては自分の選択の結果だと分かっている。
だから悔しい。
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投稿者:Uzuki 投稿日時:

壮大な嘘の中で

明日台風くるね。
休みになるかな。
台風やばそうだね。
ざわざわざわ、、、ざわ
蓋を開けてみると、ちょっと雨風が強いかな?むしろ台風なのかなと疑問を抱くほど普通の雨の日のようだ。
どこからか分からない情報が僕をかき乱し、不安にさせる。
人生はドラマで、人はそれぞれが物語の主人公とどこかで聞いたような気がする。
じゃあきっとそのストーリーを書く脚本家がいて、それをテレビの前で見ながら笑ったりする人もいるのだろう。ドラマは結局エンターテイメントなのだから。
出演者つまり僕らは演者でしかないのかもしれない。
壮大な規模のドラマの一役者でしかなく、どこかで誰かが天気を設定し、偶然の出会いを演出し、照明もいるかもしれない。
仕組まれたドキュメンタリー番組。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

遠くにあるほどはっきりと見える

車で高速道路を移動中、後ろの座席に座る窓からいつも運転するときはとは違う景色が見える。
今日は寝不足ということもあり、ぼーと窓を見ているとあることに気づく。
白くふわふわとしている、小さい頃は綿菓子の様に感じていた雲は、近くにあるほど輪郭がぼやけ、色は白から遠ざかりグレーやくすんだ色になり、イメージとは異なる姿が見られる。
逆に遠くにあるほど(高い位置にある雲)ほど白がはっきりと写り、しっかりと綿菓子のようだった。
高層雲とか下層雲とかそんな知識はあまりない状態でも何故か不思議に感じた。
低い雲ほどスピードが速く姿も曖昧で高い雲ほどどっしりと存在している。
遠くにある物は近づくと理想とは異なる姿をしているかもしれない。

チョコレートのカエル

投稿者:Uzuki 投稿日時:

ある日の鞄の中

黄色のMacBook Proが入るサイズの大きめのリュックサックを僕は愛用している。
いつも入っているのは、パソコン、筆箱、イヤホンとかコード系をまとめたポーチ、歯磨きセット、ボクノート(という名前の日記というか思い付いた事を書く黒いゴツめのノート)そして本が入っている。
本は基本的に小説一冊なのだが、これが時に2冊に増える事がある。
不思議だ。
さらに不可思議なことに、先日本が3冊になっていた。
3冊は出先で絶対読まない。
入ってたのは、
ハイデガーの「時間と存在」、前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」、江國香織の「東京タワー」。
なんと統一感のない三冊だろう。

写真はプロジェクターにスマホを繋げてカメラを起動し、プロジェクターに移った部分をカメラで撮ったところ。分かりにくい。
けど連鎖的にカメラの奥の奥が映る様な、鏡を向かい合わせに置いたみたいになる。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

白いカントリーマアム 北海道ソフトクリーム味

僕は大の甘党である。
故にカントリーマアムは僕の大好物の1つ。
いつもは白くないカントリーマアムが白くなった。しかも北海道ソフトクリーム。
ソフトクリームに北海道は必要なのか。
釧路と根室の酪農地帯でとれるこだわりの牛乳を使っているかららしいが、「北海道」という言葉のもつインパクトに嫉妬する。
北海道ってだけでちょっと美味しそうで、ちょっとおしゃれだ。
生乳生産量第2位の栃木県を否定する訳ではないが、栃木ソフトクリームだと微妙である。
それはさて置き、味も素晴らしい。
そもそものカントリーマアムの生地のしっとりサクサク感が残り、濃厚なミルクの甘みとホワイトチョコチップのアクセント。
甘いのに不思議くどくない。
味を伝える、文にするって難しいんだな。ワインの味は詩的に表現するって聞くけど、お菓子を詩的にやるとどうなのだろうか。
、、、
考えてみると悲劇的な出来になりそうなので割愛。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

料理はしてません、でもできます。

一人暮らしならこの言葉の意味が分かると思う。
僕は日常的に料理はしていない。
お米を一度に5号炊き、ラップをして冷凍庫に保存。あとはそれをチンしてある日はレトルトのカレーを、ある日はふりかけを。
そうでないならパスタを茹でて、レトルトのソース?(ミートソースとかジェノベーゼとか今はかけるだけでできる)を温めてかける。
僕の基本的な食生活はパスタとご飯で成り立っている。
これをきっと自炊とは言わないだろう。
でも料理はできると僕は言う。
マレーシアでアメリカ人の男の人と話していて、”I can speak Japanese”って、それからコンニチハ、アリガトウを連呼していた彼のcanを”できる”と捉えていいなら、それ以上には料理はできると思う。
偏見かもしれない。うん、たぶん偏見。
そんな食生活が1日にして七色に鮮やかになる時が、実家から野菜が届いた時だ。
実家は農家なので、じゃがいも、なす、トマト、玉ねぎ、実にたくさんの種類の野菜をたくさん送ってくれる。
ただ、1つの悩みは冷蔵庫に入りきらないこと。
なので今回は大量に届いたトマトを使ってトマトソースを作り、冷凍庫に保存する事にして解決した。
クックパッドを見れば、あとはそれ通りやるだけでできる。
ありがとうクックパッドと両親。
やらないだけでできるんだ!!
でもやってはない。

写真は渡辺直美展だったかな?の大盛りシリーズ。夢の様だ。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

3つのボタン

昨日に引き続き死刑の話だが、死刑執行を行う、絞首刑で紐に首をかけ床を落とすこのスイッチは国家公務員である刑務官の仕事であるらしい。
調べたところ、3つか5つのボタンが用意されており、1人1つ同時にそのボタンを押す。
どのボタンが直接床と繋がっているかは分からないらしい。
もし仕事だとして、このボタンを押すことができるだろうか。
自分達が黙認している法律の下にこの様な犠牲者(言い方が悪いかもしれない)が存在しているということを知るべきだと思うが、知った上でどうしたら良いのかは分からない。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

死によって完成する

今日死刑執行に関するニュースをネットで見た。
オウム真理教の元代表及び幹部の方の死刑が執行されたらしい。
法によって人の命を奪うことは正義なのか。
もちろん犯罪の抑止力という考え方も遺族の方の気持ちを想像(あくまで想像することしかできないが)してみても死刑というものの意味は表面上理解できる。
ただ、今回の宗教に関するものおいて死は大きな意味を持っている様な気がする。
信じる対象がもし死んでしまったとき、後に残された信者はその信じる対象が存在しない事で、逆にその対象を想像をプラスした理想的なものとして信じる事ができてしまう。
なぜなら存在しないから。
自由に想像できてしまうのだ。
この様にして死によって完成するものもあると思うと、今回のニュースは少し怖い。

写真は全く関係ないけど実験のサンプル。

投稿者:Uzuki 投稿日時:

一年の半分が終わり

地球が太陽の周りを一周して一年。
一周はだいたい9.4億キロメートルらしい。
うん。想像できないほどすごく長いね。
それを一年で回るので計算すると
時速10万キロ
秒速だと28キロの速さで回ってるらしい。
だいたい、だいたいね。
理学部でこんな適当な計算したら怒られそうだから念押しで言うね。超だいたい。
秒速28キロって、うちから那覇空港まで20キロくらいだから1秒もかからないとてつもない速さで回ってるんだな。
ちなみに今日友達を空港に送ったけど、車で1時間かかった。渋滞しててね。
それで、話は戻ると地球が太陽の周りを半周くらいしたみたい。基準がどこか、スタートがどこかは分かんないけど、半周したみたい。
時間の話をすると、僕は地球の一周だか、自転周期だかで時間が定義されてる、1秒はこれくらいの長さだよーって決められてると思ってたんだけど、wikiによると違うらしい。
マイクロ波を用いたセシウム原子の振動で決められてるようだ。詳しくは複雑なので割愛。個人的には化学の話なので面白かった。
だから半年が地球が太陽の周りを半分経過したくらいだよーっていうのは間違ってるってことになるのかな。
そんな事を考えていました。


写真はアインシュタイン博士と

投稿者:Uzuki 投稿日時: