僕は自分を嘘つきだと思う。

もしピノキオだったらまともに歩けないほどに鼻は伸びている。それは誰かのためについているわけではなくて自分を守るためについていることが多い。

あー、分かる。分かる。

文字に起こすとこうなる言葉を僕はよく吐いている。もちろん本当は全然分かってない。

ただ、それにももう慣れた。

嘘の天才

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