村田沙耶香著「コンビニ人間」 気持ち悪さを感じつつも、最後まで読んだ。 こういった作品って過去にも出会ったことがあって、日常の中でさらっと流れている違和感や濁ったものが言語化されてくっきりと見えてしまうからとても気持ちが悪い。 別の角度から見たら感動したとも捉えられるのかもしれないけど、まだ素直にその表現が相応しいとも思えていない。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 カテゴリー: 本 0件のコメント コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 名前 メール サイト ご意見、ご感想をお願いします。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
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