最高だと思った後には不安が襲ってくる訳で、というのも今回扱う作品が社会的な評価を受けているが故、それをどう処理するのか次第で僕はもう立ち上がることができなくなるのではないかと思ったりするのです。

でもよく考えたら今までもずっとそうだった訳で、ただ今回に関して違う事は演劇の空間自体を変化させてしまおうとしているというところで、それは寧ろもう今までの演劇とは全く呼べない様な気がしている訳で、どこに正解があるのかを探しています。

カテゴリー: 舞台

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