葉太の自分の行動に対して反省が早く、肥大化した羞恥心を持っている感じが嫌だった。
共感して嫌悪感を感じる読むのが苦しいのは、物語がディズニーみたいに表面的じゃなくて主人公が必死に踠き苦しむ心情がダイレクトに出ているから。(別にディズニーが嫌いとかじゃなくて、ディズニーは大好きです。)
きっとシンデレラも自分自身を演じている部分があるし、想像だけど意地悪な親戚にも屈しない美しワタシ的な、でもそれを表には出さないし、無論シンデレラのストーリーにそんなもの必要も無い。
生きている人間はどこかで自分を演じている。その種類は様々だけど、自分の正解を見つけられたらいいねと他人事のように楽観的に思う。
嫌いだけど、また手にとって読見返すんだろうなーと思う小説だった。
ぶくぶく茶。鼻につけないように配慮しながら飲むのが哀愁がある。
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