今日の午後家に帰ると、ゾゾスーツが届いていたので、予定より遅れてちょっと不機嫌になりつつも開けて測定してみることにした。
昼飯がまだだったので、冷凍のご飯をレンジで解凍している間にゾゾスーツに着替え、温まったご飯にレトルトのカレーを注ぎ、ゾゾスーツの姿のままカレーを食べた。
実に奇妙な出で立ちである。
カレーを食べながら、測定方法をスマホで調べ、食べ終えて改めてゾゾスーツに身を包んだ自分を観察する。
最初の予定のものとは変更してしまったものの、謎のマークが入った白く丸い模様に包まれた全身黒のタイツ姿は現代の日本のファッションとは一線を画し、近未来的な感じがして笑みがこぼれる。
内心なかなかイケてると思った僕のセンスを疑う。
測定はサクッと終わった。スマホをセットし、言われた通りに回るだけ。
終わってゾゾスーツのままスマホで測定結果を確認した。
ピンと来ない。
いざ、肩幅が、首回りが、ウエストが何センチと言われてもよく分からないのが正直な感想だった。
最も私が長い間見ていたのは、平均値との比較である。自分の腕は平均より長く、ヒップは大きく、ウエストは短く、足は長い。
この結果で満足感と優越感を感じたとともに自分の小ささを感じた。
カラダは自分の歴史でもある。
過去に何をしてきたかによって体型は大きく変化する。僕は小2から高3までの10年間サッカーをしてきた。それが平均値より大きなヒップとしてきちんと現れていた。
これからの10年をどう過ごすかで、きっとまた体型も大きく変わるだろう。

カテゴリー: 小言

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